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〈文面〉 青は変更箇所 周年記念 式典 祝賀会開催のご案内状+出欠ハガキ
謹啓 時下ますます御清栄のこととお喜び申しあげます
平素は格別のご高配を賜り心より厚くお礼申し上げます
さて 弊社儀
来る二月二十日をもちまして創立二十周年を迎えることになりました
これもひとえに皆様方のご支援とご交誼の賜物と深く感謝しお礼申し上げます
つきましては 創立二十周年を記念しまして 左記の通り祝賀会を催すことにいたしましたので ご多忙中誠に恐縮に存じますが 何卒ご光来の栄を賜りますようお願い申し上げます
謹 白
令和○○年○月
株式会社カトキヨ
取締役社長 加藤 清
記
日時 令和○年○月○日(○曜日)午後○時〜○時
場所 ○○ 〒000-0000 東京都○○
電話 03-0000-0000
なお誠に勝手ながらご都合の程を○月○日までに同封のはがきにてお知らせくださるようお願い申し上げます
封筒裏
官製はがき(出欠)
官製はがき(宛名)
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〈文面〉青は変更箇所 創立記念のお礼状(記念品)
謹啓 時下ますます御清栄のこととお喜び申しあげます
平素は格別のご高配を賜り心より厚くお礼申し上げます
さて 弊社儀
令和○年○月○日に創立○周年を迎えました これも皆様のご支援の賜物と心より感謝致しております
これを機に社員一同決意も新たに鋭意努力いたす所存でございますので 今後とも倍旧のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます
弊社の創立○周年にあたり ささやかではございますが記念の品をご用意させていただきました ご笑納いただければ幸いに存じます
甚だ略儀ではございますが 書中をもちまして日頃のご愛顧へのお礼と創立記念のご挨拶を申し上げます
謹 白
封筒裏
封筒表 印刷例(オプション)
「御挨拶」以外をご希望の場合はご要望欄にて印刷したい語句をお知らせください。
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![]() 〈文面〉青は変更箇所 創立記念のお礼状(記念品) 謹啓 ○○の候 ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 平素は格別のご高配を賜り心よりお礼申し上げます さて 当社は今年で創立○○周年を迎えることとなりました これもひとえに皆様のご支援ご厚情の賜物と深く感謝いたします このたびの○○周年の感謝の印としまして ささやかな記念品をご用意いたしましたので ご受納くだされば幸甚でございます 今後とも倍旧のご支援ご指導を賜りますようお願い申し上げます まずは略儀ながら書中をもってご挨拶を申し上げます 謹 白 |
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封筒見本(封筒付き単カードの場合)
封筒裏
封筒表 印刷例(オプション)
「御挨拶」以外をご希望の場合はご要望欄にて印刷したい語句をお知らせください。
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![]() 〈文面〉青は変更箇所 創立記念のお礼状(記念品別送しました) 謹啓 ○○の候 ますますご清栄のこととお慶び申し上げます さて 弊社 儀 創業以来 本年の○月をもちまして創立○○周年を迎えることとなりました これもひとえに皆様のご支援とご厚誼の賜物と 深く感謝し御礼申し上げます 今後とも倍旧のご愛顧お引き立てを賜りますようお願い申し上げます なお ○○周年の気持ちといたしまして 心ばかりの品を別便にてお届け申し上げましたのでご受納下されば幸いに存じます まずは略儀ながら書中をもってご挨拶を申し上げます 謹 白 |
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![]() 〈文面〉 青は変更箇所 創立○周年のお礼状(ご挨拶) 謹啓 時下ますますご健勝のこととお慶び申し上げます さて 弊社は来る○月○○日 会社創立○○周年を迎えることとなりました これもひとえに皆様方のご支援ご愛顧の賜と心より感謝いたしております 今後ともなお一層のご期待に添うべく 社員一同業務に邁進していく所存でございます 何とぞ倍旧のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます まずは略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます 謹 白 |
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封筒裏
〈本文〉青は変更箇所
周年記念を節目に役員就任のご挨拶
謹啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます
さて 私儀
さて このたび弊社は創立○○周年を迎えることとなりました
これもひとえに 皆様のご支援ご厚情の賜物と心より感謝申し上げます
また この節目に役員が左記の通りそれぞれ就任いたしましたので併せてお知らせ申し上げます
今後ともなお一層のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます
まずは略儀ながら書中をもって就任のご挨拶を申し上げます
謹 白
令和○○年○月
株式会社 カトキヨ
取締役社長 加藤 清
記
取締役社長 加藤 清
専務取締役 ○○ ○○(昇任)
取 締 役 ○○○ ○
取 締 役 ○○ ○○(新任)
監 査 役 ○ ○○
相 談 役 ○○ ○○○
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