法要を家族のみで行う場合は?事前・事後報告の違いと挨拶状例文

ご質問内容
今年、母の七回忌を予定しているのですが、
家族のみで行いたく考えています。
法要を家族のみで行った場合、
事後報告は失礼ですか?
回答
七回忌法要を家族のみで行い、法要後にご報告しても、失礼にはあたりません。
近年は、四十九日法要や一周忌、三回忌、七回忌などの年忌法要を、ご家族や近親者のみで執り行うことも一般的になっています。
そのため、法要を終えたあとに、挨拶状で「家族のみで滞りなく相営みました」とお知らせすることも、自然なご報告の方法です。
ただし、日頃から親しくしているご親族や、これまで法要に参列されている方、すでに七回忌の予定についてお話ししている方には、事前に「今回は家族のみで行います」とお知らせしておくと、より丁寧です。
事前案内と事後報告の選び方
- 事前案内がおすすめの場合
法要の予定をご存じの方や、参列を考えている方がいらっしゃる場合 - 事後報告でも問題ない場合
ご家族だけで静かに法要を営み、法要後に節目のご報告をしたい場合 - どちらにするか迷う場合
特に親しいご親族にだけ事前に伝え、そのほかの方には法要後に挨拶状を送る方法もあります
大切なのは、事前か事後かという形式だけではなく、故人を偲んで法要を営んだことと、日頃のお心遣いへの感謝を、相手に分かりやすくお伝えすることです。
御仏前や御供物を辞退したい場合
事前にお知らせすると、御仏前や御供物を用意される方もいらっしゃいます。ご厚志の辞退を希望する場合は、「誠に勝手ながら御厚志につきましてはご辞退申し上げます」などの一文を添えると、こちらの意向が伝わりやすくなります。
ご親族との関係や地域の慣習、ご家族のお考えに合わせて、無理のない方法をお選びください。
アサヒアートでは、事前案内・事後報告のどちらもご用意しています。
用途に合った文例をお選びいただき、必要に応じて文章を変更してご注文いただけます。
ご希望のお知らせ方法をお選びください
事前案内・事後報告の文例をご確認いただき、そのままご注文いただけます。










