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挨拶状印刷通販アサヒアート

挨拶状通販 Q & A

よくあるご質問をまとめました

ご注文について

Q. 注文をしましたが、受付されているか不安です。
A. お客様の注文が完了されますと、ご注文内容の自動返信メールが送信されます。自動返信メールが届かない場合は、ご登録されたメールアドレスを間違って入力したことが考えられます。再度ご注文いただくか  print@asahiart.com  または お電話で 048-443-0272  までその旨ご連絡ください。または迷惑メール防止機能により迷惑メールと判断されているケースがあります。必ず迷惑メールフォルダをご確認ください。
   
Q. メールは苦手ですが、電話でも注文はできますか。
A. 基本的にお電話でのご注文は承っておりません。FAX 048-443-0286でのご注文もできます。こちらから注文書をダウンロードしてご返信ください。
   
Q. 注文後の送付先変更は可能ですか。
A. 作業の進行状況にもよりますが、お早めにご相談ください。
   
Q. 返品はできますか。
A. オーダー印刷物ですので、お客様のご都合での返品・交換はできません。
   
Q. 印刷前に仕上がりイメージは確認できますか。
A. はい。仕上がりイメージの画像を添付して校正メールをお送りします。間違いがないかご確認ください。問題なければ「OKメール」修正箇所がありましたらその旨ご返信ください。※文例の修正には内容により追加料金が発生する場合があります。
   
Q. パソコンで出ない特殊な漢字があります。どうすればいいでしょうか。
A. 注文フォームの「ご意見ご要望」の欄に「はしごの 高」「大の部分が立の 崎」「土に口の 吉」と記載してください。FAX048-443-0282
送付でも結構です。その場合も「ご意見ご要望」の欄にその旨 記載してください。常用漢字でない文字は別途料金がかかります。(500円〜)
(表示価格に別途消費税がかかります)
   
Q. 封筒付の挨拶状は封筒にカードを入れて納品になるのでしょうか?
A.
封筒の中にカードは入った状態ではありません。封入をご希望でしたら、オプションにて申し込みが必要となります。
   
Q. キャンセルはできますか?
A.

請求明細(校正)をお知らせするメール到着後は注文取り消しにはキャンセル料が発生しますのでご了承ください。

キャンセルはハガキ類は1,000円、封筒付は1,500円〜となります。印刷開始後は料金の100%となります。入金後のキャンセルは、ご返金にかかる振込手数料はお客様負担になりますので予めご了承ください。

キャンセル料詳細については「注文後のキャンセルについて」をご覧ください。

※請求明細(校正)をお知らせするメール到着後7日間連絡がない場合、自動的にキャンセルとなりますので、ご注意ください。

(表示価格に別途消費税がかかります)

   
Q. 校正はファクスでお願いできますか?
A. もちろんできます。「ご意見ご要望」の欄にその旨ご記入のうえ必ずお客様のFAX番号を明記してください。
   
Q. 校正メールが届いたのですが、他のサンプル文章への変更は可能ですか?
A.

変更は可能ですが、変更料(1,000円〜)が発生します。

(表示価格に別途消費税がかかります)

   
Q. 文章で一部変更したいのですが、可能ですか?
A.

変更は可能です。文章の削除は無料ですが、追加変更は一部料金(500円〜)が発生します。

(表示価格に別途消費税がかかります)

   
Q. 写真を入れたいのですが、可能でしょうか?
A.

ご希望の写真をレイアウトいたします。また自筆の文章を入れることもできます。

オプションになりますので、追加料金となります。

詳細はオプションについてをご覧ください(表示価格に別途消費税がかかります)

   
Q. 官製ハガキに絵柄を印刷したいのですができますか?
A.

可能です、入れたい絵柄をお持ちでしょうか。jpgでご送付ください。各別途1,500円の料金が追加になります。

(表示価格に別途消費税がかかります)

   

 

 

宛名印刷について

Q. 注文枚数と宛名印刷の件数が違ってもいいですか?
A.

はい大丈夫です。残った枚数は宛名印刷なしでお届けいたします。料金も宛名印刷は実数の請求になります。

(例 ご注文100枚、宛名印刷75件)

   
Q. 宛名印刷もお願いしたいのですが、まだ準備ができていません。挨拶状の注文だけを先にして、後から宛名データを送ることはできますか?
A. はい大丈夫です。注文の際、「ご意見ご要望」の欄にその旨ご記入ください。宛名データはまとまり次第「データ入稿窓口」からアップロードしてください。
   

データ入稿について

Q. ワードやエクセルデータで入稿できますか?
A. ワード、エクセルデータは、そのまま印刷されません。お客様から送付されたデータをもとに、弊社にて作成した版下を使用して印刷いたします。その際、挨拶状文面の書体(フォント)は、当サイト指定の書体(楷書、丸ゴシック、明朝、ゴシック)のものとなります。お客様が作成されたファイルで書体の指定がある場合は、形状の近い書体で対応する形となりますのでご了承ください。
   
Q. イラストレータ(又はフォトショップ)でデータ入稿したいのですができますか?
A.

はいできます。完全データの場合はオリジナル文章料金は発生しません。完全データとは、入稿データに一切手を仕えることなくそのまま印刷可能なデータのことです。データ不備がありました場合は、日程の遅れに加えて手数料(1,000円〜)が発生しますので予めご了承ください。

(表示価格に別途消費税がかかります)

   

商品の配達について

Q. 注文からメール便で商品が届くまで何日かかりますか?
A. おおむね3~4日となりますお急ぎの方は宅配便をご利用ください。その旨明記いただきますと最短 翌日〜翌々日のお届けもできます。(お申し込みの時間により+1日)
   
Q. 商品の届く日付は指定できますか?
A. はい大丈夫です。注文の際、「ご意見ご要望」の欄にその旨ご記入ください。但し宅配便のお届けのみの指定です。注文枚数によりメール便を利用する場合がありますので、該当の場合は宅配便を選択してください。
   
Q. 差出人、注文者、お届け先が違いますが、対応してもらえますか?
A. もちろんできます。注文フォームにはそれぞれ入力欄をご用意しています。
   
Q. 発送完了メールに本日発送しました。とありますがいつ届くのでしょうか?
A.
メールにて商品の発送をお知らせしていますが、運送会社様の状況によっては遅延が生じる可能性もあります。運送会社様のサイトで「お問合わせ番号」を入力してご確認ください。
   

メールについて

Q. お取り扱いできない可能性のあるメールアドレスについて
A.

弊店のシステムでは、以下のメールアドレスでご登録されましたお客様についてメールの不受信が確認される事があります。
以下のメールアドレス例は、メールアドレスのフォーマットを規定する文書として存在するRFC(Request For Comment)に規定されている「メールアドレスに使用できないパターンないし文字」として定義されているものであり、弊店のシステムおよびメールサーバーは当該規定に準拠しているためお取扱いできない可能性がありますことを何卒ご了承ください。

お取扱いできない可能性のあるメールアドレスの例:

「@(アットマーク)」の前の最後が「.(ドット)」で終わるメールアドレス(一般的なシステムでは準拠しないメールアドレスとして認識されるおそれのあるメールアドレスのパターンの1つとなります)
メールアドレスの中に「 ‾(オーバーバーまたはオーバーライン)」が含まれている場合


例:ab.@def.ne.jp

 

上記理由によりメール不受信を確認されたお客様につきましては、大変お手数ではございますが、別のメールアドレスをご用意いただき再度ご連絡下さいますようお願い致します。

 

>>メールアドレスご連絡フォーム

 

   
Q. メールが届かない
A.

ご注文後に弊店からのメールが一切届かないお客様や携帯電話などのメールアドレスでご登録いただいておりますお客様につきましては、パソコンで受信するメールアドレスを再度ご連絡頂きますようお願い致します。

携帯電話やPHS各業者のドメインの場合パソコンからのメールは迷惑メールと安易に判断するケースもあり自動でゴミ箱や迷惑メールフォルダに入るほか受信拒否をされるケースもございます。

YahooメールやG-Mailなどのいわゆる「フリーメール」をご利用の場合は、自動でゴミ箱や迷惑メールフォルダに入ってしまう場合もございますのでご確認ください。

 

ezweb.ne.jp、au.comのメールアドレスをご利用のお客様へ

 

現在『~~@ezweb.ne.jp』及び『~~@au.com』のメールアドレスをご利用のお客様に、弊社から送信されたメールが届かないというケースが多発しています。
auの迷惑メールフィルタの機能拡張により、このようなケースが発生していると思われますので、弊社からのメールが届かないお客様は、以下についてご確認をお願いいたします。

 

1、「受信リスト設定」を行い「必ず受信」にチェックを入れておいてくださいますようお願いいたします。
受信リスト設定の際は【 aisatujou.com 】からのメールが受信できるように設定をお願いいたします。
詳しい設定方法については、下記のau公式サイトの手順をご参照ください。
au 迷惑メールフィルター機能>受信リスト設定

 

2、「受信リスト設定」を行っているにもかかわらずメールが届かない場合
「なりすまし規制」のレベルの変更をお願いいたします。
詳しい設定方法については、下記のau公式サイトの手順をご参照ください。
迷惑メールフィルター設定>なりすまし規制
また、「指定受信リスト設定(なりすまし・転送メール許可)」に【 aisatujou.com】のご登録をお願いいたします。

各設定についてのご不明点は、大変申し訳ございませんが弊社でご案内することができませんので、auに直接お問い合わせください。

 

   

挨拶状のなぜ?

Q. 挨拶状にはなぜ「句読点」をいれないの?
A. 挨拶状の場合、句読点は一般的には使いません。これは筆で書簡を書いていた頃からの慣わしと言われています。また句読点は子供が文章を読みやすいようにと付け始めたもので、挨拶状に句読点をつけるのは、相手の方にとって失礼にあたると考えられるからです。
   
Q. 「私こと」「私儀」とは?
A. 「私こと」と「私儀」は同じ意味です。「私儀」とは遜り(へりくだり。相手への謙遜)の意味合いを持つ、自分を表す言葉です。話し言葉にすると「私個人に関して…」という意味で、挨拶状ではさらに「私個人の事で恐縮ですが…」という気持ちを込めて、行末に下げて書きます。
   

法事の挨拶状に関して

Q. 葬儀告別式前夜のお通夜だけに来て下さった方もこちらの文面で問題ございませんでしょうか?お通夜と入れなくていいのでしょうか。例文【四十九日法要のお礼状 ハガキ】AD07
A. 葬儀とは、一般的に2日間にわたって行われるお別れの儀式のことです。1日目はお通夜、2日目は葬儀・告別式がおこなわれます。お通夜のみに来てくださった方にも、この文例で問題ありません。
   
Q. 四十九日を終え忌明けのお礼状の注文をしようと思いますが、葬儀当日香典返し、会葬礼状を渡しているので二重になるのではないかと心配しています。
A. 会葬礼状とは、葬儀(または通夜)の会葬者にお礼状としてお出しする、または、葬儀(または通夜)当日に会葬者にお渡しするものです。

忌明けのお礼状は、無事に四十九日法要を終え、忌が明けたことを報告する挨拶状となります。

「会葬礼状」とは別の挨拶状となります。

「四十九日を終え忌明け」の挨拶状は香典返しに添えて送るのが一般的ですが、葬儀の際に香典返しをしていても、いただいたお香典によっては改めて香典返しを用意するのがよい場合もあります。

葬儀に参列頂かなかった方から香典やお供え物を送っていただいた場合もこの、忌明けの挨拶状とともに香典返しを送ります。

   
Q. 故人が亡くなってから一年後の法要は一周忌と一回忌どちらが正しいの?
A.

 ・「一回忌」とは故人が亡くなった命日(忌日、故人が亡くなった日)のことを指します。
 ・「一周忌」とは故人が亡くなってから満1年後に行われる法要のことを指します。
亡くなった翌年の法要で使うのは「一周忌」が正しいということになります。

   

喪中はがきについて

Q. 葬儀告別式前夜のお通夜だけに来て下さった方もこちらの文面で問題ございませんでしょうか?お通夜と入れなくていいのでしょうか。例文【四十九日法要のお礼状 ハガキ】AD07
A. 葬儀とは、一般的に2日間にわたって行われるお別れの儀式のことです。1日目はお通夜、2日目は葬儀・告別式がおこなわれます。お通夜のみに来てくださった方にも、この文例で問題ありません。
   
Q. 四十九日を終え忌明けのお礼状の注文をしようと思いますが、葬儀当日香典返し、会葬礼状を渡しているので二重になるのではないかと心配しています。
A. 会葬礼状とは、葬儀(または通夜)の会葬者にお礼状としてお出しする、または、葬儀(または通夜)当日に会葬者にお渡しするものです。

忌明けのお礼状は、無事に四十九日法要を終え、忌が明けたことを報告する挨拶状となります。

「会葬礼状」とは別の挨拶状となります。

「四十九日を終え忌明け」の挨拶状は香典返しに添えて送るのが一般的ですが、葬儀の際に香典返しをしていても、いただいたお香典によっては改めて香典返しを用意するのがよい場合もあります。

葬儀に参列頂かなかった方から香典やお供え物を送っていただいた場合もこの、忌明けの挨拶状とともに香典返しを送ります。

   
Q. 故人が亡くなってから一年後の法要は一周忌と一回忌どちらが正しいの?
A.

 ・「一回忌」とは故人が亡くなった命日(忌日、故人が亡くなった日)のことを指します。
 ・「一周忌」とは故人が亡くなってから満1年後に行われる法要のことを指します。
亡くなった翌年の法要で使うのは「一周忌」が正しいということになります。

   

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